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不妊症と運動の関係

運動不足による「肥満」が不妊症の原因に

仕事はデスクワーク、普段の通勤や移動には車やエスカレーター・エレベーターを利用するなど、日常の生活習慣や利便性の向上にともない、現代人は一昔前に比べ体を動かす機会が少なく、多くの方が運動不足の傾向にあると言われています。
運動不足が招くもっとも代表的な症状は「肥満」です。肥満が心臓病・高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病に繋がることはすでに解明されていますが、不妊症にも大きく関係していると考えられています。

肥満によって脂肪が増えるとホルモンが脂肪組織に吸収されてしまい体内でホルモン不足が生じます。
そのためホルモンバランスが崩れ、排卵障害といった不妊の原因を招いてしまいます。また、脂肪が増えドロドロ血になると血行が悪化。骨盤内の血流も滞るため、子宮や卵巣の機能が低下し妊娠しにくくなってしまいます。
他にも肥満は、排卵障害を起こす多のう胞性卵巣(PCOS)のリスクを上げるという研究発表もあります。

運動不足・肥満解消にお勧めの「有酸素運動」

肥満解消に役立つ適度な運動にお勧めなのが、身体への負荷が軽く無理せず継続しておこなえる「有酸素運動」です。脂肪が燃焼し始めるのは運動開始からおよそ15〜20分後と言われるため、筋肉トレーニングのような激しい短時間でおこなう無酸素運動よりも、比較的長時間おこないやすい有酸素運動が肥満解消に向いています。
疲れにくいことから習慣にもしやすく、毎日20〜30分おこなうことで運動不足と肥満を効果的に解消することが出来ます。少しでも妊娠しやすい体を作るために、肥満が気になる方はぜひ取り組んでみてください。

<有酸素運動一例>(※いずれも息が切れない程度に)
・ウォーキング
・ジョギング
・サイクリング
・水泳
・エアロビクス
・踏み台昇降

運動不足・肥満解消にお勧めの「有酸素運動」

注意点としては、運動不足を解消するためにいきなり激しい運動を始めるのは逆効果だということ。
なぜなら、急激な負荷が心身に降り掛かると精神的・肉体的ストレスから視床下部や脳下垂体が混乱を起こし、ホルモンバランスが乱れ、排卵障害に結びついてしまうからです。
また無理をして疲労が蓄積すると、体内で活性酸素が増加し卵子の質を下げてしまう恐れもあります。
つまり過度な運動は不妊を助長することにもなるため、運動はあくまで無理なくおこなえる適度なものが良いそうです。
そして、疲労を感じる時は決して無理をせずしっかり体を休めましょう。

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