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治療の第一段階「タイミング法」

タイミング法とは

タイミング法とは、女性の排卵時期を正確に調べることから、妊娠しやすい性交のタイミングを指導するという治療法で、不妊治療でも比較的初期におこなわれる治療法の一つです。 ただし、タイミング法が用いられるのは、主に、初診で男女ともに原因が見られなかった場合や、男女とも原因の症状が軽く自然妊娠が可能と判断された場合となります。

タイミング法の方法と成功率

タイミング法には、自然の生理周期に合わせておこなわれる方法と、排卵誘発剤を使っておこなわれる方法の2種類があります。

自然周期のタイミング法

  • 事前に記録しておいた基礎体温表から排卵予定日を割り出します。
  • 排卵予定日の2日前に病院に行き、超音波検査で卵胞の大きさを調べます。
  • 卵胞は1日に2mmの割合で大きくなり、おおよそ20mmほどで排卵するため、卵胞の大きさから排卵日を予測します。
  • 排卵日前後に性交をおこない、生理予定日の2週間前後に妊娠判定をおこないます。

排卵誘発剤を使ったタイミング法

  • 生理開始5日目頃からクロミッド錠(5日間)、またはHMG注射(1日おき)を投与し、卵胞の成熟を促します。
  • 薬を数日間投与し、超音波検査で卵胞が20mmになる頃に、排卵を促すHCG製剤を注射します。
  • 注射から約36時間後に排卵が起きるため、その前後のタイミングで性交をおこない、生理予定日の2週間前後に妊娠判定をおこないます。

タイミング法の成功率は15〜20%で、病院でも5〜6回を目安に次の治療ステップである人工授精や体外受精に移るところが多いようです。

→人工授精についてはコチラ
→体外受精についてはコチラ

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