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不妊症とダイエットの関係

無理なダイエットは不妊の原因に

痩せたい、美しくなりたいという願望から多くの女性がダイエットに取り組まれています。
確かにダイエットは、ホルモンバランスを乱し排卵障害や着床障害を招く”肥満”の解消にはとても良いことです。
しかし、注意しなければならないのが、激しい運動や極端な食事制限による無理なダイエットは、逆に不妊症の原因になってしまう場合があるということです。

激しい運動による不妊への影響

無理な運動をおこなうと、体内では酸素の消費量が急激に増え、卵子や子宮を傷つけたり老化を招く”活性酸素”を大幅に増やしてしまいます。
また体に大きな負担をかけてしまうため、その影響によりホルモン分泌を司る脳下垂体や視床下部が異常をきたし、ホルモンバランスの乱れから無月経や無排卵になってしまう恐れがあります。

極端な食事制限による不妊への影響

食事を一定以上制限してしまうと、体は「飢餓状態」ととらえてしまい、生命維持に直接関係のない、子宮や卵巣などの妊娠機能を止めようと女性ホルモンの分泌を止めてしまいます。するとまず、ホルモンバランスの乱れから生理周期が狂いだし生理不順が起こります。
そしてさらに体内のホルモン量が不足してくるため生理が止まり無月経になったり、卵巣機能が低下し無排卵を招かれるなど、深刻な不妊症の原因に繋がってしまいます。

妊娠しやすい体のためのダイエット法

肥満と同様に、”痩せ”もホルモンバランスを崩し不妊症を招くため、ダイエットのやり過ぎも禁物です。一般的に”標準体重”前後が妊娠しやすい体であると言われているので、あくまで標準体重を目指しておこないましょう。
また数日や数週間といった短期間でおこなうのではなく、日頃から正しい運動法と食事法を取り入れ、自然と体重を落としていくとより健康的におこなえます。標準体重は身長とBMI(体重指数)の標準値から割り出すことができます。

※「BMI(体重指数)」とは?
身長と現在の体重から算出される指数。BMI標準値は22で25以上が肥満と定義されます。

標準体重の計算法

身長(m) x 身長(m) x 22(BMI標準値) = 標準体重

例)155cmの場合
1.55 x 1.55 x <22> = 「 52.8kg 」 →標準体重
1.55 x 1.55 x <25> = 「 60.1kg 」以上 →肥満

ダイエットにお勧めの運動法

息が切れない程度におこなう”有酸素運動”を、毎日20〜30分おこなうのが効果的です。

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • サイクリング
  • 水泳
  • エアロビクス
  • 踏み台昇降  など

ダイエットにお勧めの食事法

カロリーの摂り過ぎを抑えることと、体に脂肪が蓄積しにくい食生活を送ることがとても重要です。

  • 腹八分目に抑える
  • 1日3食きちんと食べ、間食は控える
  • 時間をかけてよく噛んで食べる
  • 夕食は就寝の2時間前までに終える
  • 揚げ物よりも煮物・焼き物を食べる
  • インスタント・ジャンクフードを控える  など
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